2007年3月末、京都市北区、紫竹カルチャーセンターにてハタヨガクラスレッスン開始。


健康とは何かをテーマにし、ヨガを通じて、心と身体を近づけていく事の大切さ、
自分を受け入れる事によって、
起こる様々なものの見方、感じ方の変化をヨガのアサナ(ポーズ)をとりながら呼吸を深めることで感じとっていける様
指導していきたいと思いながら日々レッスンをしています。
ハタヨガはインドに起源を持ち、約3000年以上もの長い歴史がありインドの古代哲学と称されています。
呼吸法(プラナヤマ)とポーズ(アサナ)でからだとこころを整える古典的ヨガで、それが発展し、
近年さまざまな種類のヨガが誕生しました。
ハタヨガは現在知られているあらゆるヨガの源流と言えます。
ハタ・ヨガの言葉の語源は、
ハ(ha)=サンサンと輝く太陽
●エネルギーを取り込みながら吸う息
●ぐっと小さくなる凝縮、
タ(tha)=神秘的に輝く月
●老廃物を吐き出す吐く息
●どこまでも広がる拡大を意味します。
太陽はエネルギーに満ちいつも光り輝いています。そして決して欠けることはありません。
一方、月は毎日満ち欠けを繰り返していて、太陽の光をたくさん浴びるている時は
満ち輝き、光を失うと月は欠けて行きます。
意識とからだが一体になったとき
私たちの中の太陽と月が、常に私たち自身を照らして輝かせてくれるのです。


からだのポーズ(アサナ)と呼吸法(プラナヤマ)、そして精神を集中させて瞑想を行うことにより、
3つの要素が一体となり、自分の内側への意識を集中させ、自分自身を再認識させてくれるようになるのです。
このようにしてバランスを一定に保つことがハタヨガの目指すところなのです。
またハタヨガは、言い換えれば、
「自律神経である交感神経(起きている時の神経・緊張している時の神経)と
副交感神経(寝ている時の神経・リラックスしている時の神経)の働きをコントロールしてバランスをとるヨガ」
の原点と言えます。